私の人生に大きく影響したあ
の人に自分の料理を提供した
い。

夢の理由

私の職業は調理師です。中学生の時に憧れの人をテレビで見つけました。彼がドラマのワンシーンで、大口をあけて食べ物を食べて『うまい』と微笑む姿がとっても素敵でした。そんなひょんなことから『こんな素敵な人に私も料理を上達させて食べてもらいたい』と、高校は調理師免許を取れる学校に通い今では調理師として働いています。まだ将来も考えてなかったわたしに、一つのキッカケをくれた憧れの人にいつかここまで頑張ってこれた私の料理を提供して、中学生だった時に見たドラマのワンシーンのように『うまい』と笑ってほしいと思っています。いつかきっと！