独立系ファイナンシャルプラ
ンナーを当たり前の社会に！

夢の理由

年功序列・終身雇用が崩壊している今、自身の人生におけるお金の計画は自分自身で立てなければならなくなってきました。インターネットが発達して世の中の情報量は多くなったものの、情報の精度は玉石混交、どの情報が自分に必要なのかを見極めるのは難しい問題です。これらの問題を解決するために、ファイナンシャルプランナー(FP)という仕事があります。残念ながら日本ではまだまだFPが身近ではなく、産業として確立していません。一言にFPと言ってもほとんどが金融機関に属して自社の金融商品を取り扱う人が多く、本当に顧客視点でコンサルティングを行っているFPは少ないのが現状です。金融商品に属さず、さらに個人の顧客と利益相反せずに業務を行っている「独立系ファイナンシャルプランナー」が当たり前にいる社会になって欲しい。そのために人生を賭けて活動しています。