Dream Database
声優として声で人に寄り添い
たい
ペン太郎&だいやまん

夢の理由
元々、芸人をしていましたが、家族の介護で夢を諦めていた時、配信を勧められ、声で褒めていただき、介護の傍ら芸能の道へ、配信者として戻りました。配信の世界には、色んな方が色んな理由で癒しや、笑いを求めていらっしゃいます。私の事を応援してくださる方々に、たまたま闘病中の方が多く、配信のコンセプトにも掲げているのですが、眠る前にクスッと笑える毎日を届けるというものがあり、もっと沢山の人に、この声で何かを届けられたらと思い、叶えたい夢として送らせていただきました。