第二の人生は、猫のいる喫茶
で気軽に法律相談できる弁護
士になる！

夢の理由

セカンドキャリアは、定年にも場所にも上司にも縛られないものにしたい。そして、人生を終える時まで輝いて生きたい。それを叶えるため48歳にしてロースクールを受験し、合格しました。生活との両立は簡単なものではありませんが、いつか必ず弁護士になり、気軽に相談できる猫のいる喫茶を開きたいと思っています。人生100年。もう50歳ではなく、まだまだ50歳。まだ半分ある。この年齢だからこそ、この年齢になるまでの人生経験を活かし、他人の悲しみや苦しみに寄り添う。そんな弁護士に私はなります。