輸送の安全を守る運転士にな
りたい

夢の理由

体調を崩してしまい専門学校を退学することになりプライベートでは鉄道好きな弟と電車に乗り様々なところに行くようになりました。弟と行くときは毎回先頭車両に乗っており運転士さんが運転するところも2人で見るのが楽しみでした。女性運転士さんだったときにはとても嬉しく同じ女性として尊敬の眼差しで拝見してました。最後女性運転士さんに手を振ったら笑顔で振り返してくださり警笛まで鳴らしてくれました。その姿はとても眩しく気付けば私も運転士になって輸送の安全を果たし、笑顔を目的地まで届けられるそんな人になりたいあのときどん底に陥った私を助けてくださった女性運転士さんには感謝の気持ちでいっぱいです。必ず鉄道会社に転職して同じ鉄道業界で働けること心から楽しみにしております。