Dream Database
誰かの心を救えるような歌い
手になりたい。
トアさまなのだ!

夢の理由
自分はずっと敷かれたレールの上を歩いてて生きるのも死ぬのも、全部どうでもいいと思っていました。明日死んだって別にいいって思って生きてきました。親に歌を拒絶されたあの日から自分で歌うのが怖くなりました。でもある日ネットで見た顔を出さずに活動する"歌い手"を見て自分も、あの時の自分のように誰かを、救えるような、救ってあげられるような歌を歌いたい。歌を作りたい。そう思いました。私は、他人に期待をするのが苦手です。もちろん自分自身を期待するのも。だから今、見てくれている君が、少しでも生きやすくなるように、息がしやすくなるように、この夢は誰にも譲れない。私の中で生き続ける目標であり、夢なんです。誰かを救いたいという私のエゴの塊なんです。見てくれている君に、届きますように。自分らしく居られますように。