大型二種免許を取得して個人
でバスを所有してみたい

夢の理由

はじめ私は幼い頃から大好きだった鉄道の運転士という仕事をしてみたいと思っていました。しかし、私は色弱という一般の人より色の判別がしにくい病気で運転士で良いからその他の業種に目を向けた時ある新聞の記事に目が行きましたそれが2024年問題です。2024年問題で挙げられているバスの運転士不足という記事を見て私は、バスの運転士になろうと思いました。ただ社会というのは、残酷なのかもと思いました。何故なら、私は、今あるバス会社から内定をいただきましたが、事務職としての採用だからです。その理由として面接の際私の言った「色弱」というワードがきっかけで運転士としての採用のはずが事務職としての採用に変わってしまった大きなきっかけだったからです。なのでこれから社会人になる人へ若輩者が申し上げるのもなんなんだと思うかもしれませんが「夢は、諦めざるおえないこともあり得る」という事をご承知おきください。以上