noteで書いている作品を
書籍化したい！

夢の理由

15年前に母を亡くし、母が僕を生んだ年齢になったころ、あれだけ鮮明だった母の記憶が薄れてきていることに気付きました。忘れてしまうのは悲しいことだと思い、noteというプラットフォームで母についての思い出を「母がいた」というタイトルで書き溜めていたところ、本として出版すれば国会図書館に蔵書されるという事を知りました。僕がいなくなっても、本として残れば誰かの記憶の中に母が生き続ける。僕は「母がいた」の出版を夢として表明し、今回こうしてAprilDreamにも応募させていただいた次第です。
【以下noteのURLです】
https://note.com/honosuke_desuke