広告モデルとして起用される
事

夢の理由

小学生の頃、近所のスーパーのチラシモデルに応募しようと書類を揃え提出しに行ったら前日で締切になり断念。その後、20歳になりどうしてもモデルというお仕事がしたく会社を辞めオーディションを受け都内のモデル事務所に所属。2年位レッスンやオーディションの為、都内へ通いながらアルバイト生活をしましたが事務所が倒産。そして3度目、最期のの挑戦で今またモデルのお仕事をはじめています。電車の広告や駅の大きな看板広告、街中にある広告等のモデルとしてわたしの笑顔をたくさんの方に見て欲しい。癒される、元気になると言われるような広告モデルになります。2度挑戦した時、喜んで応援して見守ってくれた今は亡き両親にも届くような広告モデルを目指しております。