Dream Database
かっこいいブレイキンの先生
Masi

夢の理由
小学生の頃からブレイキンをやってきて、大会に出場してもどんどん周りと差が広がっていきなかなか勝てませんでした。高校生になってから、通っていたスタジオでインストラクターをやり始めました。生徒からはわかりやすい、楽しいと喜んでくれていますが、私は自分の先生みたいに上手に、かっこよく教えられていないと思います。大学2年生になる今も、どうすればうまく教えられるのか試行錯誤を続けているところです。だから、自他共に認める「かっこいいブレイキンの先生」になりたいと思いました。