大切な人の夢がかなう瞬間に
、一緒にいられること

夢の理由

私自身、周りの大切な人を支える、見守る事に生きがいを感じると、この年齢になって、ようやく気が付きました。そんな中、仕事、家族など身近な存在が、それぞれの目的に向かってこの１年間、頑張ってきた姿を傍で見守り、影ながら支えていたつもりです。実際に夢が実現した瞬間を一緒に過ごし、喜びだけでなく、安堵の表情が印象的でした。夢は１つだけでなく、１つ叶えば、また更に思い描くもので、実は少し寂しい気もしますが、彼らがステップアップしていく姿が頼もしく、いつまでも夢を持ち続けていきたいからです。