63歳！おばあちゃんウエデ
ィングプランナーで活躍！

夢の理由

30年以上婚礼に携わり、幸せのお手伝いをして参りました。式場やゲストハウス以外で、選択肢が沢山あると思われるウエディング提案、個人で実現して参りました。新郎新婦とゲスト皆さんがいる場所が式場、見栄を張らなくても自分たちらしい会場を自分たちで準備演出。新郎新婦は人前式では主役ですが、パーティーでは逆で皆さんをおもてなしをする立場、定番の式場ではなくこちらのほうが良き想い出がたくさん残せます。コロナウイルスで婚礼が出来なかった時代も去りました。これからは培ってきた経験をもとに、お二人のサポート役として、経験の引き出しからウエディングを提案できるプランナーでありたいと考えています。ウエディングプランナーは、パンプスを履き小走りに動き、黒スーツにインカムでカッコイイ姿のイメージですが、熟練者である63歳の私の夢は「おばあちゃんウエディングプランナー」となり、豊富な経験で手助けをしたり提案をしたり、熟練者だからこそ新郎新婦さんの目線で安心頂ける、きめ細やかなウエディングをサポートしたい、それが私の夢です。桜ブライダルHPの「結婚式実例集」ページをご覧ください。個人でプランナーとして花嫁着付け師として、ずっと寄り添い良き想い出を残して頂きました。私の宝物です。https://wedding-yarubeki.amebaownd.comまたこの仕事が大好きで、約10kgの花嫁衣裳が重すぎて和婚を諦められる女性のために軽い衣裳を創作しました。和紙と不織布製の花嫁衣裳ですが、シルエットも着付け方も正絹の衣裳と変わらず、力が弱くなった高齢着付師さんでも花嫁支度ができる約３kgの衣裳です。貧血気味の方に和婚を諦めて欲しくない思いで、実物の花嫁衣裳の糸を全てほぐし型紙をおこし仕上げました。そして、紙わざ大賞で審査員奨励賞を頂きました。こちらのページは「和紙創作作品」をご覧下さい。これも夢の一つですが、残念ながらまだ宣伝が乏しく叶っておりません。どうかお力をお貸し頂ける、人脈の仲間入りできればと願っております。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。