天文ファン＆子供達と望遠鏡
や星座早見盤を作り夜空散策

夢の理由

子供たちの様々体験の機会の減少だけでなく、夜でなくてはできない星の観察は全国的に、開催することも、開催できる場所(開催する学校や天文台などの減少や夜間開放が難しくなっている)も、開催する人(サークルや天文ファンの高齢化・活動停滞も一因)も減っています。けれど、星をみたい、望遠鏡を作ってみたい(経済的問題で作れない子もいますし作り方を教えてくれるような存在が周りにないということが増えてます)という子が、枠のあまりない天文台や科学館に殺到することが増えております、世界天文年のときのようにふたたび、全国的の天文ファンらとともに機会を作れないか、夢や自然の中での体験を子供たちに感じ楽しんでほしいと、思っているから。