Dream Database
声楽家となり世界中の子ども
に音楽の楽しさを届ける慈善
活動がしたい
声楽家ヘップバーン

夢の理由
幼少期から音楽や舞台に携わり、高校の時に体験した東北被災地でのボランティアや地元地域での子どもボランティア活動を通して演奏以外の音楽の力を感じ、音楽で社会貢献がしたいと考えるようになる。高校3年の時、トビタテ留学ジャパン日本代表プログラムに採用されるもコロナのため留学を断念。現在は大学で音楽教育や音楽療法を学んでおり、卒業後は海外に拠点をおきながら演奏家としての学びにシフトしていく予定。