仙台弁の IZUI で繋がり助け合うムーブメントを起こしたい

夢の理由

代表の村田は、サラリーマンをしていた２０年前に筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群という難病にり患。珍しい病気のため診断にも１７年かかり診断されても理解されず、社会から孤立。サポートもなく苦しみました。難病の症状はもとより無理解と孤立が生きる希望を奪いました。治らない病気でも、あたたかな人のつながりと、ちょっとした手伝いがあれば、絶望せずに闘病生活ができたのに。。。私は、社会とつながりたかった。就職する体力のない私は、社会とつながる為には、企業するしかないと思い、『仙台弁の「いずい」をコミュニケーションツールとしてつながり助け合う社会をつくる』をコンセプトに１年前に企業しました。「いずい≒ちょっと困った状態」はインクルーシブ。誰にでも何処にでもあります。そんなお互いの「いずい」理解して助け合える社会にしたい。