Dream Database
捨てるモノをスマートに
株式会社山本貞雄商店

夢の理由
毎日のように届く通販の荷物中の商品を取り出したら、単に捨てられるモノとして見られがちな梱包材梱包資材を販売している会社としてそれらのイメージを、より良いものにできないかと考えていました捨てるモノと言っても梱包一つで、中の商品イメージを上げることだってできるのに過剰梱包やグレードの低い梱包で、顧客の満足につながっていないこともたびたびネットショップでのお買い物カートに入れた商品が玄関先に届き、中身を取り出すまではワクワクですしかしそこから先には、オンラインやデータでは見えない日常のリアルがあります梱包資材に再利用・アップサイクルの視点、機能的価値、アートの芸術性等も加え「こんな梱包材で届いたら良いな」という想いを込めて、商品を開発しました私たちは「商品が届くまで」だけではなく、「商品が届いてから」の快適さ、も追及します