Dream Database
ひと・まち・こころ、今一度
身近な存在の絆でつながる仕
事をし続けたい
古波蔵保昌

夢の理由
私は、2011年の東日本大震災当時、阪神・淡路大震災で被災した尼崎でコミュニティービジネスを勉強させていただいた。それまでは興味がなかったコミュビジを通して、身近な存在で人とまちを身近で、身の丈に合わせた取り組みで社会とつながる仕事、NPOやワーカーズコープなどの仕事をしたいと思っていた。今は新聞の集金をしているが、NPOやワーカーズコープへの興味もまだ残っているので、これからそういった仕事で社会につながりたい