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全国ロードショー規模の子育て×BL映画を企画し出演もする

ユキナ

夢の理由

私は不妊体質であることを知り、「子どもを持つ」という当たり前が、すべての人に等しく与えられているわけではない現実に向き合うことになりました。だからこそ今、「子育て」と「家族のかたち」を、別の角度から描きたいと考えています。私の夢は、全国ロードショー規模の「子育て×BL」映画を制作し、出演することです。最近、自分自身が不妊体質であるという事実を受け止める中で、将来、子どもを持つとしたら、養子を迎えることや、里親になることなど、これまでとは違う選択肢を考えるようになりました。一方で私は、長年ボーイズラブ作品を愛してきました。BLは単なる恋愛ジャンルではなく、血縁や性別といった枠組みに縛られず、人と人が家族になっていく物語を描いてきた表現だと思っています。だからこそ「子育て」というテーマをBLの文脈で描くことには、今の社会に投げかけられる問いがあると感じています。これまで、同性カップルと子育てを描いた作品としては『チョコレートドーナツ』が広く知られていますが、とても切なく、悲しい物語でした。現実を描くうえで必要な側面ではありますが、私はそれだけではなく、観た人の心に温かさや希望が残る物語も必要だと思っています。私は、特定の生き方や価値観を強く推奨したいわけではありません。男女で子どもを育てる家庭が尊重されることも、とても大切だと思っています。ただ同時に、不妊という理由で妊娠・出産が叶わない人がいることも、確かにこの社会の一部の現実です。もし「産むこと」が難しいのであれば、「育てること」や「守ること」に、もっと光がる光が当たってもいいのではないでしょうか。出生数を増やすことが簡単ではない時代だからこそ、今すでに生まれている子どもたちを、社会全体で大切にする視点が必要だと感じています。山手線は、年齢も立場も価値観も異なる人たちが、毎日同じ車両に乗り合わせる場所です。その空間に、「子育て」や「家族のかたち」について立ち止まって考えるきっかけとなる夢が掲出されることには、大きな意味があると思います。この夢は、誰かを否定したり、分断したりするものではありません。ただ、不妊という現実を含めた多様な人生の中で、子どもを大切にするとはどういうことかを、一人ひとりが考える小さな入口をつくりたいのです。その第一歩として、この夢を山手線に乗せたいと考えています。

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