Dream Database
持病と共に生きて、同じ病気の方の希望の光になること
光咲
夢の理由
私の持病は、「脊髄辺縁部動静脈奇形」という40万人に一人が発症すると言われている希少疾患です。この病気は、治療を受けても麻痺などの後遺症が残り、一生付き合い続けなければならないものです。私は13歳の頃に発症し、手術による治療を受けましたが、下半身の感覚障害と運動障害があります。2年前に再発が発見され、またあの暗くつらい日々がやってくるかと思うと、正直苦しいです。でも、看護師として働くという夢を叶えて、前向きにまっすぐ生きる私の存在が、いつか同じ病気の方々の光になればという思いで、放射線の治療やカテーテル治療を受けながら今を生きています。今は今しかない。いつ当たり前が失われるわからないからこそ、一日一日、一瞬一瞬を大切に、一生懸命にこの病気と共に生きて、いつか誰かの光になれるようになりたいです。