Dream Database
杉折箱が多くの人に知られ、杉折箱文化がつながっていきますように
有限会社折重
夢の理由
今、杉折箱や折箱を作る職人が減っています。なぜなら、薄利多売の食品容器と同じ感覚から離れられないことと、儲からないからです。折箱の文化は、平安時代に貴族が食器に使っていた折敷が最初と言われています。その文化の基礎は、もっとさかのぼること、聖徳太子とも言われています。その文化を作ったのは折箱職人たちですが、また、文化を壊したのも薄利多売のパック容器に目を向けた自分たち折箱職人です。私どもは、2024年2月に茨城県伝統工芸品に指定されました。杉折箱から、新しい文化を作る…ちょっとはみ出た方向から、杉折箱を知ってもらうことにチャレンジしています。過疎化認定を受けた茨城県稲敷郡河内町から、本気で杉折箱に革命を起こすことを目指しています。